高配当をありがたがるのはお猿さんと同じ……??

配当について常日頃感じているポイントをまとめてみました。おかしな点がありましたらご指摘いただけると幸いです

米国株OP取引の実践的解説

シリーズで、米国株オプション取引を、世界一分かりやすく解説していこうと思います

完璧な大当たり!やったね!…と喜びも束の間、天から爆弾が降り注ぐ!!

こういう超デンジャーな銘柄の取引では、いつも以上に決して粘らず速やかな決断が重要になる……永久に忘れないようにしたい、いい教訓です

仮想通貨投資が危ない理由:税金が重すぎる

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自分の目指すべき投資家スタイルをまとめてみました

2019年3月3日日曜日

FirstradeのOP取引に更に規制が追加!取引時にはご注意を

 

特に話題もないかなと思っていたんですが、先週ぐらいにFirstradeの方からメールがありまして、まぁ利用者の方なら全員受け取ってると思うんですけど見逃している方もいるかもしれないので、備忘録的に取り上げておくことにしました。

Firstradeのオプション取引において、また規制というかルールが追加されることになるようです。

内容をかいつまむと以下の通りですね。

  • 2019年3月4日より、満期当日のオプションの新規注文/注文内容変更は、取引終了2時間前の時点で不可能となる。

  • また、同じく当日満期を迎えるオプションの、全ての未約定注文は、取引終了1時間前の時点でキャンセルされる


ということで、要は、満期当日、その日満期を迎えるオプションは、現地時間午後2時に一切の新規注文が不可能となり、仮に注文を既に送信してあっても、午後3時に全てキャンセルされる、というお話です。

まぁ、満期当日、引け間際ギリギリ直前にオプション売買にエントリーとか狂気の沙汰であるので、このルールは投資家を守るためにもあって然るべきとも言えますが、個人的にはやっぱり、投資なんて自己責任で行うものですし、そういう自由は顧客側に残しておいて欲しかった、有り体に言えば「好きにさせてよ!満期を迎える時のごたごたを避けて自分達が楽したいだけでしょ、こんな勝手な規制なんて・・・」と思わないでもないですが、完全無料で使わせてもらっている身ですし、文句を言うのはやめておきましょう。


なお、当然ですが、これは新規注文(買い建てでも売り建てでも。いわゆるOpen to buyまたはOpen to sellですね)の話であって、保有ポジションを閉じる注文(Close to buyまたはClose to sell)に関してはこれまで通りです。

以前触れていたインザマネーのオプションを保有中で、権利行使時に行われる受け渡しに十分な現金を保有していない場合、大体午後3時20~30分辺りに強制売却をされるというルールは、今回の話とは関係ないので影響なしですね。


どんどん取引の自由が奪われていきますが、まぁ上でも書いた通り、本来そんなギリギリの取引はやらない方がいいものでしょうし、むしろこの規制がある方が健全なのかもしれません。

なお、このルールはFirstrade独自のもので、実際の市場では(もちろん証券会社によってそれぞれルールがあるかもしれませんが)満期当日の午後3時59分であっても、新規ポジション建ては普通に可能です。

実際メインで使っている証券会社には会社都合の独自制限時間は一切ないので、どうしてもギリギリ取引をしたいのであれば、別の証券会社を利用するのが手ですね。

やはり、大手ほどそういう制限はない印象があります(言う程別の証券会社の事情を知らないので適当ですが)。


最後に念のため、受信したメッセージ原文をコピーしてそのまま貼り付けておきます。
 
Thank you for your continued support and patronage. At Firstrade, one of our top priorities is and will always be to provide the best trading experience. As part of our ongoing enhancement and automation, we have made the below updates to Options Trading, effective March 04, 2019:

  • Option orders to open a same-day expiring option cannot be placed/edited within 2 hours of market-close
  • All un-executed (both Day Orders & GT90 Orders) same-day expiring opening-position option orders will be cancelled at an hour before market closed


もう3月ですか。市場は若干政局・世界情勢の不安も見え隠れし、どうにも安心できない状況が続いている気がしますが、それでもやはりジワリと伸びている感じなのは喜ばしい限りですね。

あまり市場の動きに躍起にならず、取引を楽しんでいければいいなと相変わらずのん気に構えています。

春の訪れとともに、市場にもさらにいい風が吹くことを期待しましょう。



2019年2月16日土曜日

Firstrade口座開設に関するご質問


一体誰か使うことがあるのだろうか?と思いながらも申し訳程度に設置していたお問い合わせフォームから、ご質問をいただきました。

特に特定可能な名前でも質問内容でもなく、また他にも同様の疑問を持っておられる方もいらっしゃるかもしれないと思ったので、記事としてまとめて返信させていただくこととしました。

不都合がありましたらまた追ってご連絡ください。


質問はきよしさんからいただいたのですが、『Firstradeに口座開設のための質問を出しても返事が来ない。何回も出さないとダメなのでしょうか?』というものでした。


実際私は証券会社の人間でもなんでもないのでそれを聞かれても分からないのですが、自分の経験上、Firstradeのメール対応は数営業日以内には必ず返って来る形で決して遅くはないので、実際自分でも投げてみました


そもそもいつどこに質問を送ったのか、質問内容はどんなものか、日本語だったのか英語だったのか等、詳細が分からないので何とも質問しようがなかったのですが、一応・・・

『日本にいる知り合いがFirstradeに口座を開きたいのだが、質問を送っても返事が来ないそうだ。そもそも日本語で質問をしたのか、何を質問したのかすら実は分からないんだけど、Firstradeは基本的にメールは数営業日以内に返してくれるよね?

もし返信をすぐもらえたら、このメールアドレスをその人に伝えようと思う。ところで、Firstradeは日本語対応はしていないよね?』


・・・という内容を(もちろん英語でですが)、service@firstrade.com宛に送信してみました。


現地時間午後8時29分にメールを送信したのですが、結果、翌朝本日現地時間金曜日午前8時35分に、client.service@firstrade.comより返信をもらいました。


回答は簡潔にたったの1行だったのですが(その後よくある「さらなるご質問がございましたら~」の定型文が続いてましたが)、ご紹介しておきます。


当社は英語のみでサービスを提供しております。ご知り合いは、当社ウェブサイトより直接アカウント申請が可能です。

(原文:We provide services in English only. Your friend can apply for account directly on our website.


ということで、きよしさんにおかれましては、もし別の所にご質問されていたら、service@firstrade.comにメールするのが確実かと思われます。

少なくとも私は即日わずか12時間、最速で返信をもらえた形です。


また、日本語は受け付けていないので、英語での送信が必要ですね。が、仮に英語はからっきしでも、恐らくGoogle翻訳に投げてそのまま転用するので問題ないでしょう。

大体向こうもほとんどが中国人で、ネイティブはあまりいない印象なので(一度かけた電話からもその印象が強かったです)、大意が伝われば多少のミスがあっても一切何の問題もないと思います。

(ちなみに受け取った回答メールではEnglish onlyと書かれていますが、実際そんな感じで主に中国人が運営している企業なので、中国語でも全く問題なしのはずです。実際サイトでは中国語のプラットフォーム選択肢も存在していますしね)


もし具体的に気になる点があれば、分かる範囲であれば協力しようと思うので、またお気軽にお尋ねください。

こんな場をお借りしてですが、きよしさん、ご質問どうもありがとうございました。

2019年2月4日月曜日

Firstrade、ライブチャットでの自動処理延長依頼は普通に可能でした。失礼しました!


前々回の記事で、「Firstradeでの満期当日オプションの自動売却を避けるには、電話で依頼するしかない」などとほざいていたのですが、どうやらいつの間にかオンラインライブチャットもきちんと機能していたようです。

以前実際自分が依頼しようとした時は、何をどうやっても人工知能BOTであるSammiの呪縛から逃れられず、どうがんばっても最終的に全然関係ない情報のリンク先が表示されてチャット終了になっていたのですが、以前紹介していたこの件に関する証券会社とのやり取りメールで、最終的に「生身の人間に対応して欲しいときには、Sammiに、Agentに繋ぐようご指示ください」とあったことから(当時は出来ないと思っていたので具体的なやり方を聞いたのに、相変わらず具体的なやり方を教えてはくれませんでしたが)、物は試しにとやってみた所、実際可能でした。


やり方は別に特別なことでも何でもなく、Sammiに繋がったら「以下の選択肢を選べ」と迫られるんですが・・・


これを無視して、「Agentに繋いで」とでもメッセージを送るだけ(多分、理解できないことを投げかけられたら人間に繋ぐ設定になっていると思われるので、全くどうでもいいメチャクチャな文字列でもOKだと思いますが。・・・と思ったら、中途半端に関連事項を投げるとそれっぽい回答を返されてチャット強制終了になったので、Live agentとでも打つのが確実ですね)で・・・


Sammiは「ちょっと何言ってるか分からないですね。人間に繋ぎます」となり、この後適当にオプション自動売却処理の停止とでも書けば、その後繋がる感じです。

(1ヶ月前に実際やったときはこのステップなしですぐ繋いでくれた気がしますが、ある程度あらかじめ質問内容を書いた方がスムーズだと判断して、マイナーチェンジされてるのかもしれませんね。なお、くどいですが、 数ヶ月前やった時は、何を送信しようと人間に繋ぐことはできず、「何言ってるか分かりません。FAQはウェブサイトにまとまっています(リンク)」みたいな感じで強制終了(だったか、最初の質問事項を選ぶ所に戻るの無限ループだったか忘れましたが)させられていました。ひょっとしたらタイミングが悪かったのかもしれないですけどね)


ついでに、気になったので上の状況で「Never mind」をクリックしてみたんですが、そうすると、Sammiはオーキードーキーとか抜かしてチャット強制終了になるのでご注意ください。


Sammiも、人工知能でありながら(まぁ人工知能ではないですが) 人をイラッとさせる天才ですね。

まぁ強制終了かと思ったら、この状況からまたLive agentとでも打ち込めばまたSorry I coldn't...になったので、再チャレンジすればいいだけでしたけどね。


ただ、これで生身の人間には繋がるものの(もちろん営業時間内じゃないといけませんが)、人の手は限られているので、接続処理からの待ち時間は結構ありました。こないだは確か満期当日の午後3時ちょい前に依頼したのですが、10分以上ぐらい待たされて、間に合うかな?と少し不安になったので、オンラインチャットで依頼の際は、余裕をもって事に臨むのが大切かもしれませんね。



・・・というわけで、こないだは間違った情報を掲載してしまい大変失礼いたしました
(前々回の記事は、削除はしませんがアップデートしておきました)

オンラインチャットでの依頼が可能なら、電話より間違いなく便利ですね。今後もFirstradeを活用させていただこうと思っています。


なお、取引の方は何ら変わらず、特筆すべきことも一切全くこれっぱかしも何もなしです(まぁ、最近はあまり積極果敢な取引をやってない感じなんですけどね)。

そんなわけで完全にネタ切れで、せめて月1で更新しようと思ってましたが、中々記事にするような話もなく難しそうです。

オプション取引の制度に関する気になるネタで、日本語での簡潔な解説記事が存在しないようなものでもまとめてみようかなと思いましたが、それもこれといってあまりないですしね。

まぁもしも何かめぼしい話があったらまたまとめてみようと思います。

四半期に一度、半期に一度、一年に一度・・・とかなるかもしれませんが、取引に関しても何か凄く面白いネタが出てきたら、不定期にアップすることもあるかもです。


最近はGEの復活や、AMZNを除くハイテク銘柄の決算の好調など、昨年末感じていた不安をついに一掃してくれるか、という感もありますね。

以前コメントで話題に出してもらっていた医療用大麻なんかも、まだ遅すぎはせず、なおも結構面白そうな投資対象に感じます。


ブログを更新せずとも、株・OP取引はやめていないので、いい形に持っていけるよう(もちろん取引自体を楽しむことを忘れず)がんばろうと思います。

ではではひとまずまたいずれ、春の訪れとともに市場にいい空気が運び込まれることを期待しています。

2019年1月1日火曜日

色々面白い経験ができた2018年…今年も楽しく取引ができればなと思います


昨日の記事内でもちょっと触れたとおり、取引の方は全く変わり映えのしない、以前ブログ記事にまとめてきたようなオプション買いをちょこちょこ、手数料無料のFirstrade中心にやっている感じです。


本当に特筆すべき価値もない話しかないので、具体的な取引報告はもういいかな、などと思っています。

私の場合、単に時流を読んでいけそうな所へ覚悟を決めて飛び込むだけの投機スタイルが中心なので、そんなのに戦略も再現性もへったくれもないですしね。


またこれも以前書いた気がしますが、やっぱり購入履歴や損益報告、いわゆる過去のお話って、正直本質的に重要な情報ではないように思います。

もちろん、以前「買値の2倍になったら半分を売却して、この先どれだけ下がっても負けはない無敵ポジションを作ろう」とか何度か言っていたように、自分の買値を基準に売るタイミングやこの先のアクションを決めてしまうことはどうしてもあるんですけど、取引をするうえで本当に考えなきゃいけないのは、そこじゃないんですよね。


「いくらで買ったから、今売ると赤字でマイナスだ、せめて少しでもプラスで終えられるように、やむなし、もうひと伸びするまで我慢、塩漬けだ!」・・・とか、多くの人はそう考えちゃうように思うんですけど、本当にそこってこだわる所ではない、むしろ決してこだわってはいけない点じゃないかと思います。


重要なのは、過去を基点として考えるのではなく、常に『今』を基点として考える、つまり、判断すべき点は「そのポジション、自分はこの先伸びると思えるか?」ということのみ、言い換えると「仮に自分がそのポジションを持っていなかったとしたら、この値段と動きでそれを保有しよう(買おう)と思うだろうか?」という視点が本当に大切でしょう。


「いくらで買ったから、キリのいい利益である○ドル到達が目標だ!そこまではどう動こうと我慢我慢!」みたいな、そういう自分のエントリーポイントを基準に考えてしまうのは、あまりにも本質を履き違えている愚かな姿勢なのではなかろうかと思えてしまいます。


もちろん、できればやっぱり1回の取引単位で少しでも利益を出せたほうが気分的にはいいですし、油断するとついつい「自分がいくらで買ったか」を基準にこの先どうしようか考えてしまいがちなので、私自身、常に意識して気をつけたい点といえるんですけどね。


・・・ということで、 「いくらでこの銘柄を買いました」とか「いついつにいくらで売りました。+○%の利益(-○%の損失)達成です!」とかいった過去の記録や報告とかは、実際今まで私自身ブログに何度も書いてきましたが、やっぱり目を向けるべきは過去ではなく今から先の未来だということで、取引報告の類は何か本質とずれているなと改めて強く思うようになった次第です。


もちろんエンタメとしては面白いと思うんですけどね。私自身、両津さんや岐阜暴威さんの破天荒な取引報告を見るのは大好きですし。


さらにいえば、「自分の取引履歴を形として言葉にまとめて振り返って、反省すべき点は反省するのも重要でしょう?」という意見ももっともなんですけど、それはわざわざブログで報告するような話じゃなく、他人に見せつけたりせずに自分の中でしっかり反芻する方がいいんじゃないかな、と、そんな風にも個人的には思えます。

(あくまでも、個人的に、自分は・・・のお話です。ブログで公開したほうが絶対に効果があると思われていたり、実際に実践されている方を否定する話では決してないことにご注意いただければと思います)



・・・まぁ、唐突にグダグダよく分かんないことを語り始めましたが、要は取引時にポイントとなる画像をキャプチャしたりまとめたりするのが若干面倒くさい・・ばかりかむしろ、それを意識してると実際の取引に支障が出るし・・・と、「まとめるのが面倒になったので辞めます。という伝説のバックラーよろしく、はいヤメヤメーとしたいが故の言い訳に過ぎない感じなんですけどね。



しかし、口座開設してその後どうなったかぐらいは、これまで何度か話に出していた手前、 せめて年末の区切りとして結果ぐらいは示しておく責任もあるように思えます。


10月頭、Firstradeに1000ドルを送金して、手数料無料取引を活用してどこまで増やせるかに挑戦していたわけですが、まぁ結果は、丸3ヶ月程度経った2018年12月31日の最終取引日を終えた現在、実に微妙としかいえない感じです。


ログインしたら表示される、口座内総資産額の推移チャートが存在したので、ちょうどいいんでそれを貼っておきましょう。こんな感じです。



実に汚いチャートです。

一応、つい先週、最大総計5000ドル余裕でオーバー(このチャートは各取引日の引け時点での記録ですが、日中は8000ドル超えとかしている瞬間もありましたね、確か) していたわけですが、欲張って引っ張ってしまった結果、保有オプションの価値はみるみる減少、現在口座内資産の評価額は1350ドルちょいというショボいもんです。


まぁここから言えることはただ1つ、「粘っちゃダメ、絶対」の一言ですね。


例えば、昨日チャートを貼ったのでせっかくだからこれだけ具体的に触れておきますと、AMZN12月28日(第4金曜)満期の、行使価格1500ドルコール2枚ほど保有していたんですが・・・

https://www.google.com/search?q=AMZNより(12月28日時点)

昨日少し触れたとおり、午後2時頃からAMZN(というか最近は「市場全体あらゆる銘柄が」ですが)は急伸、午後3時前にして行使価格である1500ドルも一気に超えてくれまして、見事にインザマネー突入

このコールは、特に午前中は紙くず化寸前の文字通りゴミのような価格だったんですが、この上昇に伴いメキメキ上がってくれまして、その時点で、株価最高値1513ドル超えから行使価格である1500ドルを引き、さらに残された時間価値(急激なIV(ボラ)のアップもあり、残り1時間ですが結構な時間プレミアムがついていました)を加えることの、お値段1枚15ドルぐらいにはなっていた記憶があります。


つまり、このコール2枚だけで、3000ドル以上の価値があったんですね!・・・午後3時時点では・・・・。


昨日述べたとおり、無事強制売却処理の延長手続きも済んで、さぁAMZNどこまで伸びる?!と期待していたら、チャートにあるとおり、あれよあれよとズルズル下落・・・。

最後まで再反発を願うも、結局もう2度と株価1500ドルを超えることはなく、引け間際、このコールは2枚とも最低入札価格である、1枚0.01ドルでの売却と相成りました。


もちろん引け間際には事実上無価値に近いコールだったので、紙くず化せず値段をつけて売ることが出来ただけ良かったともいえるんですけどね。

しかし、(1ドル100円のざっくり換算で)2枚合計30万円超だったのが、そこから1時間と経たず、衝撃の2円!!


いやぁ~、これ、両津さんのTwitterプロフィール欄の『アベノミクスで1.1億→225先物で特大大損で2円』、初めて見た時「そんなことあり得るの<笑>」と笑っていたし今見てもいつでも笑える素晴らしいプロフだと思うんですが、まさかのまさか、(始まりの桁は違いますが)自分も2円ゴールを経験することになるとは!笑えましたねぇ~。

やはりデリバティブ取引なら余裕であり得ますね、2円ゴール


(・・・あ、とか思って意気揚々と「両津さんと同じだ!」とまとめてみましたが、改めてよく考えたら正確には私の場合、コール自体は1枚0.01ドル=約1円の価格付けですけど、米国株オプションは1枚100株単位なので、2枚売却で実際は2ドル=約200円受け取ってる形でしたね。

やっぱり、レバレッジをかけないと、2円ゴールは中々難しいようです・・・)



ところで脱線ついでの余談ですが、両津さんは最近の暴落タイミングで日経先物に買い向かってしまい、またまた特大大損、またも相場から一時撤退の憂き目にあってしまわれたようです。


両津さんの不死鳥の如き再復帰を心から願いますが、これほどまでの経験値を持ち、資産を巨大な額にまで膨らませた実績もある百戦錬磨の凄腕相場師の目を持ってしても、読み違いで大爆撃を食らってしまうことがあるというのは、本当に決して軽視してはいけない点ですね。

どんなに自信があっても、神様ではない我々人間には短期的な動きをピタリと当てることなど絶対にできないので、今後「これはどう考えても行ける!絶対間違いない!!」と思える場面がきても、「あの両津さんでも失敗したよ」ということを必ず思い出し、全力張りは何があっても絶対にしないように気をつけたいと思います。



話を私の取引に戻しますが、時間の経過とともに確実に価値が目減りする上に、逆方向に動いたらそれだけで即撃沈は免れないオプション買いポジションは、決して粘ってはダメなんです。


・・・そんなことは知ってるんです。


でもやっぱり、いざ目の前でガンガン伸びていると、例えばあの日のAMZN、「もっと伸びたら・・・例えばここからAMZNがたった+0.1%=1.5ドル伸びるだけで、300ドルずつリターンが増えるぞ!AMZN株価は普通にここから15ドルぐらいは伸びそうな勢いがある(実際この1時間で、15ドル程度急伸)から、さらに+3000ドルは堅いこんな所で利確できっかよ!となるんですよね。


実際、実はAMZNの今週1月第1週満期のコールもチョロッと保有してるんですけど、本日(=現地時間12月31日最終営業日)途中のAMZNの伸びで、また保有中のコールの評価額は、一時的に、またもや実に3000ドルを超えていました

https://www.google.com/search?q=AMZNより(12月31日時点)

それが、もう何度目の引け際売りだと思える感じのズルズル下落を食らい、幸い最後やらせのようにピョコンと株価1500ドル台に復帰はしてくれましたけど、日中3000ドルを超えていたコール評価額は、引け時点であっさり1000ドルぐらいにまで落ち込んでいる感じです。


このポジションも、今週この先どうなるかですが、まぁ、イヤと言うほど分かったことは、上で書いたとおり、欲張らずに程々の所で切り上げることは本当に難しいなぁ、ということですね。


多分私は一生変わらないでしょうね。
 
つい1営業日前の金曜日に同じことを思っていて、そして今日も同じようにそれなりの伸びがきていたのに、結局売る気になれませんでしたもん。


今日のは一応まだ満期まで時間があるし・・・というのが言い訳ですが、本当に、ポジションから利益を出すことより、その利益を確定させることの方がよっぽど難しいです。

  
まぁ、年明けの動きに期待ですね。


なお、AMZNが沈没して紙くず化した場合、まだ資金は微妙にあるのでそれで戦いますが、それすら紙くず化してGAME OVERになったら、まぁ入金して再チャレンジしようと思ってます。


結局、オプション取引ならどれだけ損しても一撃一瞬で取り戻せるし、という甘えが、無駄にズルズルと欲張って引っ張ってしまう最大の要因なのかもしれません。


手数料無料だし、今後はFirstradeでフットワーク軽くいけるはず、と思っていましたが、あんまり関係ないみたいですね、自分の取引姿勢を見る限りだと。

でもまぁ、2019年はなるべく欲張らず、上手い形の取引をしていけたらなぁ、と願ってやみません。



最後にまとめというか振り返りですが、一応、この地合い&無駄に粘りまくる性格なのに、あっさり全スリはせず、3ヶ月前スタート時点とほぼ同水準ではあるものの、戦い続けられているのでヨシとすべき所かもしれませんね。

(もっとも、オプション買いにとって暴落は格好の稼ぎ時ですから、現在の不安定な地合いは、悪いどころかむしろ逆にベストタイミングとも言えるんですけどね)


でもやっぱり、記事タイトルにもしましたとおり、上手くいったり失敗したりしながらも、こうして取引を心から楽しめているので、それだけでもう十分なのかもしれませんね。


利益追求よりも、楽しさを忘れないようにしたい・・・ちょっと綺麗事っぽいですが、そういった心構えも、何気に取引結果に繋がる部分もあるんじゃないかな、などと思います。


あぁ、タイトルに「面白い経験が出来た2018年」とも書いたとおり、印象に残った取引とかを順番に挙げてみようと思ったのですが、もう随分長くなってしまったし、そもそも振り返りネタって正直あんまり意味がない気もするしで、それもやめておきましょう。

まぁ、一番印象深いのはやはりLFINですね。

衝撃のガン伸び前日比+240%からの取引停止、結局そのまま満期まで再開ならず全て紙くず化して終了という悲しい結末でしたが、これは本当にいい経験でした。

今後に活かしたい限りです(どう活かすのか、言っててよく分かりませんが)。



そんなわけで、久々の更新でしたが、今後は、よっぽどネタとして面白い何か特別な取引でもあればぜひ紹介してみたいと思いますが(個人的には、やっぱり大損の方が公開して面白いネタだと思っています。爆益ネタは、何かどうしても自己満足な部分が出てしまい、皆で盛り上がりにくい感じがあるよなぁ~と感じてしまう節があったりなかったり・・・。まぁ、自慢になるほどの爆益を掴んでから言え、って話かもしれませんね)、普通のオプション取引に関してはもう大体の動きもこれまで十分示しましたし、あえて公開するものでもなかろうと思っております。


とりあえず、次回は昨日の記事の続き、Firstradeのオンラインチャットは機能しているのか?!の続報をまとめようと思っています。


それではまたいずれ、遅ればせながら新年あけましておめでとうございました皆様にとって素晴らしい2019年になりますように。