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米国株OP取引の実践的解説

シリーズで、米国株オプション取引を、世界一分かりやすく解説していこうと思います

完璧な大当たり!やったね!…と喜びも束の間、天から爆弾が降り注ぐ!!

こういう超デンジャーな銘柄の取引では、いつも以上に決して粘らず速やかな決断が重要になる……永久に忘れないようにしたい、いい教訓です

仮想通貨投資が危ない理由:税金が重すぎる

仮想通貨投資で最も気をつけるべきと思われる点についてまとめました

我流投資に向いている人・向いていない人

自分の目指すべき投資家スタイルをまとめてみました

2018年9月1日土曜日

結局TSLAは大敗北…涙目敗走顔真っ赤も、AMZNが伸びてくれたので、この勝負引き分け!


毎度、もう記事にする程の内容でもないんですけど、流石に「どうなるどうなる?」と楽しみに煽っていた感じだったので、結果報告だけはしておこうかなと思った次第です。

先月末(あぁ、現地時間はギリ8月ですが、もう9月なので、2ヶ月前ですか)、決算前にTSLA暴落に賭けて突撃したプット買い特攻は撃沈、しかし数字は悪かったからすぐに下がるはずと決算直後プット買い追い特攻をするも、これまた突然の株式非公開化ツイートでまた轟沈、だがしかしどうもこのツイートはやばそうだぞということで、最後の最後、3週間前にごく小額で最後のプット買いチャレンジをしていたわけですが、記事タイトルに示したとおり、残念ながら失敗に終わってしまいましたね。


こちらTSLAの1ヶ月チャートです。

https://www.google.com/search?q=NASDAQ:TSLAより

実は3週間前にプットを購入してから1週間、株価は下がり続けてくれ、カーソルを合わせた20日の日中には行使価格である300ドルも割ってくれて(終値は既に上がってますが)、「いいじゃんいいじゃん、もっと暴落来い!」・・・などと思い続けていたわけですが、当然、更なる暴落を夢見て粘ってしまった結果、そんな夢見がちなザコをあざ笑うかのごとく、チャートにある通りTSLA株価は300ドルを割って以降は下がることなく、むしろそこから跳ね返されて反発ジワ上げ、結局満期当日である本日、買値より大幅に安い価格で売ることとなってしまいました。


ちなみに、4.15ドルで2枚=合計830ドルで買っていたこのプット、20日の下落時点では、最大で確か2桁ドルは余裕、16ドルとか行っているのを確実に目にした記憶があるんですが、その時のオプション板画像撮っておけば良かったですね。

「まだ売らないし、もっと上がるに違いない」と思っていたのでわざわざ画像は撮っていませんでしたが、気になったのでYahoo Financeのデータを見てみると、おぉ、やっぱり当時18ドルとかつけてましたね、このプット!

https://finance.yahoo.com/quote/TSLA180831P00300000より(満期を迎えたのでその内リンク切れになると思いますが…)

18ドルで2枚売れば、830ドルで買ったものが3600ドルになっていたということで、余裕の1週間で4.3倍以上と、割とスゴい利益になっていたわけですが、前述の通り、これはまだまだこんなもんじゃない、信じられないぐらいの暴落を期待して仕込んだものですので、当然こんな所で売る決断など下せるわけもなく、その後株価回復を見せてきてしまったとしても、結局ズルズル引っ張るしかなくなるわけなんですよねぇ・・・


結局本日現地時間金曜日、このプットの満期最終日なのですが、ちょうど行使価格である300ドルを割ったりまた回復してしまったりとしている中で、株価300ドルを超えたら速やかに紙くず化へ向かっていくというポジションですからもういたずらに粘るわけにも行かず、午前中、株価300ドルを改めて割ったぐらいのところで、1.75ドルでの指値売り注文を出しておきました。

https://www.google.com/search?q=NASDAQ:TSLAより

結果、その後のさらなる株価下落に伴い、気付いたらサクッと約定していました。


・・・ということで今回のTSLAプット買い最終チャレンジ、結論としては、830ドル(プラス手数料)が、350ドル(マイナス手数料)になってしまったという形ですね。




ちなみに上記チャートにもある通り、約定直後株価はさらに下がり、ちょうど上で貼ったYahooのオプションチャートを撮った瞬間も自分の売値より遥かに上になっていますが、このプットは1.75ドルで売却した後、2ドルとか確か2.5ドルとかも余裕で超えていたので「くぅ~残念」などと思っていたものの、「まぁプット2枚でたかが売値+100ドルとかそこらの違いだし、こんなもんどうでもいいか。そもそも売った後の値動きを気にするとか愚の骨頂過ぎる、もう気にしないのが一番一番」・・・と割り切りました。


しかしやっぱり人間卑しいもので、チラチラTSLAの株価を見続けてたんですけど、結局その後TSLA株価は300ドルを戻し、最終的にも株価301.66ドルで取引を終えたということで、粘っていたら恐らく手元には350ドルも戻ってこず、多分泣く泣く数十ドル程度、下手したら紙くず化して0になって終わっていたので、そう考えればやっぱりあそこでやや不本意ながらも約定していたのは実に良かった、無駄に粘っちゃいけないんだなぁ、と改めて気付いた次第です。


まぁ、「TSLAはもうどうでもいいや」と思えたのは、同時に、相当に上がってくれていたAMZNコールがあってこそだったからかもしれません。


AMZN様の1ヶ月チャート

AMZNの方は前回の記事で書いていた通り・・・と思って見直して見たら、前回の記事からもうさらに売って買ってをしていたみたいですね。

実はAMZNも2週間前に2週間後満期、すなわち本日満期のコールを買っており、この日が満期当日だったのです。

行使価格1900ドルコールを1枚38.53ドル(買ったのは1枚のみ、計3853ドル)で買っていましたので、AMZN株価は先日見事2000ドルを超えてくれましたから、このコールはインザマネーもインザマネー、ディープインザマネーであり、満期当日で既にほぼ時間価値は0にも等しいレベルになっているわけですが、本質的価値だけでこのコールの価格は最早100ドルを超えている形ですね。

事実上、「株価 - 1900」が、そのまま私の保有するコールの価格とほぼ同じだということです。


さてそんな大益確定のAMZNコールですが、もちろんそこから1ドルでも高く売りたいのが人情というものです。

オプションは1枚100株分ですので、AMZN株価が1ドル上がるごとに、「株価 - 1900」ドルの価格とほぼ等しい私のコールは、100ドルも利益が上がっていくことになります。


・・・とまぁこの辺は何度も似たようなことを書き続けたことですし、今さらですね。


色々前フリで引っ張ったものの、実はAMZNコール売りの方も、取引自体は非常にイマイチでした。

こちら本日のチャートですが、満期当日、絶対に本日中にポジションを閉じねばいけない状況だというのに、例によって粘りに粘ってしまい、まず午前中の高値での売り逃げが出来なかった、って感じですね。

https://www.google.com/search?q=NASDAQ:AMZNより


最後の最後まで少しでも株価が上がることを願い、粘り続け、流石にもう売らなきゃダメかなと決心したのは、引けの午後4時まで残り30分程度の時点でした。

本当に期限ギリッギリまで粘る、我ながらこの度胸はエライもんです・・・・と思いましたが、別に紙くず化寸前のポジションでもありませんし、別にこれは普通のことですね。


ちなみに、保有中のコールは今日が満期なので絶対に今日中に売らなければいけませんが、やっぱりAMZNの勢いは留まる所を知りませんので、当然のごとく、「先の満期のコールを買い直して、改めてコールポジションを建てる」というタスクも必須です。


・・・まぁ正直、流石のAMZNでもちょっと最近上がりすぎ感もあるので、週明けは連休明けになるし(月曜はLabor Dayで休場ですね。まぁ正直そんなのは値動きに関係ないと思いますが)、多分下がるだろうなぁ~、って気はするものの、もちろん更なるバカ上げもあるかもしれませんし、コールポジションの切れ目はやっぱりどうしても作りたくないので、下落覚悟で買い直さざるを得ない・・・ある意味呪いですね。

コールの場合、株価が下がったらその変化率以上に大下がりしてしまいますから、いつか必ず食らう株価下落でのダメージは相当大きく、どうしても全力で大きく賭けられないというのが悩みの種ではありますね。

よって、買うのは当然また高くて数千ドル程度、そこまで大きくは張りません。

これなら、投入しているのは今回得られる利益未満のものですから、もし紙くず化してしまっても、今回や前回の大勝ち分でトータル負けにはならないという、一応安心していられる感じですね。

もちろん、その「勝った分をそのまま全部は張らない」というスタイルだと、資金が指数関数的に増えてくれないので潜在利益は犠牲になるわけですが、これはやはり必要なリスク管理かと思います。

全ツッパ全ツッパをしていくと、必ず最後、大敗を喫して終わるのは考えるまでもなく当然、自明の理・・・。


・・とまぁそんな一般論はともかく、取引に戻りましょう。

粘りに粘った挙句、上記チャートのカーソルを合わせた所、残り30分程度で、非常に残念なことにまたAMZN株価は下がってきてしまいました。

でも、また上がるに違いない・・・!だってAMZNだから!!・・・という根拠のない直感に従い、まずはこの株価が下がったタイミングで、先の満期のコールを買い直す(実際はまだ今のポジションを売ってはいないので「買い直す」ではありませんが)ことにしました。


今回はまた3週間後、9月第3金曜満期のコールで、行使価格は既にインザマネーとなった2000ドル、こちらさんを、1枚45.45ドルという非常に覚えやすい数字で、また1枚だけ買うことに成功しました。


結果的に、これは正解でしたね。


チャートにある通り、引けに向けてAMZN株価は伸びてくれたので、このポジションも結構伸びてくれています。一番最後に引け時点・最新のオプション板も載せておこうと思います。


一方、もうホント残り時間わずか、ギリギリになってしまった本日満期コールの売却です。
(証券会社から「間もなく満期を迎える、インザマネーのコールがあります。そのまま満期を迎えて権利行使になる場合、行使後の株購入に必要となる資金がない場合、大変なことになるのでご注意ください」的なアラートメッセージ(もちろん実際はそんな漠然とした物言いではありませんが)も、残り1時間切ったぐらいで届いていました)


先ほど「イマイチだった」と書いたのは、この売りです。

ここで、新コールを購入した後、「じゃあ次は売り注文だ。しかし、この先30分程で何かとんでもないことが起きて、例えば気を失ったりして突然注文できなくなったら一大事だ、ここはとりあえず、ちょっと上がったら約定してくれそうな、108ドルでの売り注文だけ出しておこう。煩悩の数だしね」と考え、指値108ドルでの売り注文を出しちゃったんですね。

ここまで粘ったんですから当然、ついさっきまで記録していた110ドル超え(株価2010 - 行使価格1900で、コール価格110ドル以上ですね)で売りたいという明白な目標もあったので、「株価がこの先上がってきたら、この注文は修正しよう」と思っていたわけですが、 株価がそろそろ2008ドルを超えそうかな、という所で「よし、修正すっぺ」と思ったその時、まさかのあっさり約定が決まってしまったわけです。

「えぇ~、Bid-Ask的にまだ絶対大丈夫だと思ったのに、そりゃないよ~」と思うも後のまつり、気を失うとかそんなことあるわけないんだから、無意味に下手に注文出しておくんじゃなかったなぁ~、というガッカリ感があった、っていう、正直、「そんな長々と話すようなことかよ」っていうお話でした。


まぁ、結果的に株価は伸びてくれたんですけど、ひょっとしたら、あそこで驚きの売り注文約定、すなわち意外と割高での約定後、株価がそこから下がっていった可能性だってあったわけですし、その場合108ドルでの売りを出しておいたのは非常にナイスな判断だった、とも言えるわけですから、後出しで結果をグチグチ言うのも詮無きことですかね。

もちろん、既に新しいコールは買い直した後であり、そちらは株価のアップに伴い価格が上がってくれているわけで、その意味で最悪のパターンではありませんし、まぁ上々かな、って感じでしょうか。


・・・ただやっぱグチグチ「たられば」をいうと、結局AMZNは株価2012.71ドルで引けを迎えましたから、あそこで売り注文を修正またはキャンセルできていれば、112ドル、いや、私なら最後の最後まで粘って、112.5ドルぐらいで売ることに成功していたでしょうから、オプション1枚100株分で、実際の売値108ドルと比べて、計450ドルも損してしまった、って感じですね。うーん残念。


まぁそれはともかく、こちらが最新のAMZNオプション板です。

引け時点のAMZNオプション板

45.45ドルで購入した保有中のコールは既に49ドル弱になっており、30分も経たずもう+10%弱も上がっています。


でもまぁこれは、先ほども書きましたが、何となく週明けは下がっちゃいそうな気がしますけどね。

そう思っていてもどうしてもポジションを取っておきたくなってしまうという魔性の魅力が、今のAMZNにはある・・・と、そんな感じでしょう。


最後AMZNの今月分の取引履歴一覧です。





長くなりましたが、一応この1ヶ月、TSLAの大負け分以上にAMZNが伸びてくれまして、結果「あいこ」ぐらいであった、って所でしょうか。

TSLAとはもうオサラバしたので(ひょっとしたら動き次第でまた飛びつくかもしれませんが)、AMZNの続伸に期待したい限りです。


ただもうこれは本当に同じような話なので、TSLAに飛びついても、またこのAMZNポジションの結果報告のためだけにも、わざわざ記事を書くことは多分しないと思いますが、何かまた他に面白い話でもできたら、何かアップしてみようかと思います。

取り立てて予定は全く何もありませんが・・・。



もう9月ですね。残暑や台風なんかも厳しいですが、お体にお気をつけてお過ごしください。

ではまた会う日まで、ごきげんよう。

2018年8月10日金曜日

あれ、意外とTSLAは下がってきて、いい感じ…?でも残念、時間切れ!


はい時間切れ閉店ガラガラ~<笑>・・・という秀逸なネタを彷彿とさせる、案の定な展開となってしまいました。


前回イーロン・マスクCEOによるツイートで株価暴騰、混乱を避けるべく取引停止措置まで取られ、絶体絶命四面楚歌になったと思いきやなぜか取引再開後にプットの値段が大きく上がっていた私のTSLAプット買いポジション、この後一体どうなる?!・・・という所で次回へ続くという感じだったんですが、翌日、すなわち現地時間水曜日は、やっぱりプット価格はガクッと下がっちゃいましたね。


こちら色々落ち着いた頃合い、寄り付き後30分経過した水曜午前10時のTSLAオプション板です。

8月8日午前10時のTSLAオプション板

それでも、2日前までよりまだ高値が付いている感じではありますが、結局恒例の「もう今さら売っても全く意味ないわ」パターンになってしまったので、結局この日はそのまま放置し、残り木金の2日での奇跡の暴落待ちを取ることにした形です。


昨日引け後のチャート・オプション板の画像を撮り忘れていたので、以下はこの日の変化がもうリセットされた、本日木曜日の寄り付き前の様子になりますが、時間前取引で、まぁそれなりに下がってくれているけどこの程度では行使価格300ドルというあまりに現在株価から離れすぎた私のプットに対しては論外、最早手遅れとなることがほぼ確定です。


https://www.google.com/search?q=NASDAQ:TSLAより
本日寄り付き30分程前のTSLAオプション板

予想に反して株価は下がってくれそうなのに、残念ながら時間切れ、私の戦いはここで幕を閉じる!!(ことになりそう)


そして寄り付き後、割と順調に株価は下がってくれたので何やかんや1時間ぐらいは様子見をしたんですが、株価360ドル辺りで何となく下げ止まってしまったこともあり、いい加減腹を括るとしました。

10:32時点のTSLAオプション板


しかし!やっぱりTSLAは明らかに下がり気配・・・

あのツイートは一体なんだったんだ・・・というか、やはりTSLAは投資家に不信がられている・・・?

まぁどう考えても大量の人から不信がられているのは明らかですし、これはひょっとしたらひょっとするかもしれません。

私は賢いので流石にもう明日満期のプットをナンピン買いはしませんが、ここから大暴落したらあまりにも悔しすぎることもあり、そういう「負けを取り戻したい」「自分は間違っていなかったことを示したい」という点を抜きにしても、TSLA下落に賭ける期待値は今こそ結構高いように思えるため、ごくごく僅かな資金で、「暴落期待の宝くじ枠」プットを買っておこうと決め、さらに先の満期の、同じく現在株価からは遠く離れてボロ価格になっているオプション項目を開いてみたのが上の画像という感じですね。

もちろん満期が先になればなるほど高くつきますが、まぁ、宝くじ感覚で1枚2枚買っておくにはいい程合いなんじゃないでしょうか、と思える状況・・・

買うならそうですねぇ、何の根拠もないですが、来週はちょっと早すぎるかな、来月はちょっと高くなりすぎかな、って感じで、まぁ2-3週間後満期のですかね。


しかしどうしようか考えていたら結局さらに30分経過、株価は356ドル台突入とまた一段と下がってきてくれましたが、当たり前ですけど、保有中のプットは行使価格の遠さ・時間のなさから、全く伸びない!

11:06時点のTSLAオプション板 

買い直そうとしている先の満期のプットはこの株価ダウンで順調に伸びていくのに、売りたい方は伸びないどころかさらに紙くず化への道を・・・

もう保有中のプットを売るのはやめて、とりあえず先の満期のを買うことだけしようかしらん・・・とも思いましたが、 待て待て、明日が満期、株価357ドル、行使価格300ドルって、もう粘る意味が全くない!!

こんなのはもう間違いなく紙くず化するだけだから、少しでも値段がついている内に売る方がやっぱ賢いかなと思い直し、まずは保有ポジションを売る決心を、今更ながらついに固めたのでありました。

粘った挙句、結局以前までのいかなる時よりも遥かに安い値段で売る羽目に・・・

でもまぁ暴落の到来に賭けた上での結果ですし、毎度言ってますが後悔は全くありません。


意を決して注文画面を開きます。

注文画面

Bid 0.02とAsk 0.07とは結構離れていますが、0.05ドルの売り注文なら約定するかな?

株価も下落気配だし、0.05ドルで何とか・・・と送信!

(実はこの後やっぱり「まずは高い方から・・・」と0.06ドルに修正して一旦送信したんですが、0.06ドルでは約定しませんでした)


送信後、おっ、割と即約定キター!

11:08時点のTSLAオプション板

あれ、でも、アラート画面は右下に出てきているのに、まだ保有中を示す緑三角形が表示されたままです。

一部約定かな?

緑三角形にカーソルを合わせると、「Pos +7」の表示が出てきました。


先ほどの約定から15秒後

14枚中7枚が売れて、7枚残っている感じですね。

部分約定するともう注文の変更はできないので(もちろんキャンセルできますが、再度注文時に別途手数料がかかるので、最早売却代金も雀の涙である今、事実上変更不可です)、このまま残りも売れてくれることを祈るのみ・・・


株価も微妙に上がってきてしまい、これはアカンかな・・・と不安に感じていたら3分後、上がってからまた少し株価が下がったのをきっかけに、無事全部約定!

11:10時点のTSLAオプション板

では、この調子で続いて買い付けです。

まぁ、今回のTSLAプット突撃で8000ドルぐらい失ったことになるので、逝ってしまった資金への餞にちょうどいい、大体800ドルぐらいを宝くじ枠に使うとしましょうか・・・という意味不明な考えをめぐらせた結果、2枚で800ドルちょいになる、3週間後満期の同じく行使価格300ドルプットに照準を絞りました。


11:11時点のTSLAオプション板 

Bid 4.00のAsk 4.25・・・4.10ドルで買えないかな?と、4.10ドルで2枚の注文送信、えいやポチッと!

・・・したのですが、またおもむろに株価が下がってきてしまい、流石に約定ならず・・・というより何だかガンガン株価が下がってきているので、慌てて4.15ドルへと注文変更!


11:12時点のTSLAオプション板 

流石にもし買えなくてもこれ以上値段を上げるのはシャクだな、とりあえずこのまま注文放置しよう、と、ちょっと小用で席を離れました。


5分後、戻ってきたら・・・


11:18時点のTSLAオプション板

おっ、約定してますね!

4.15ドルで2枚、無事買いポジションを示す緑色の三角形が復活です。

・・・今なら4.10ドルで買えそうなんですがそれは・・・というのは言わないお約束(実はその後TSLA株価はまたアップ、このプットは3ドル台で余裕で買えていたんですが、見なかったフリをしました。やっぱり株価の動きに慌てて釣られ注文するのはあまり良くないですね)・・・





ともかく、えー、上に貼った履歴を見直すと・・・8600ドル以上ですか!決算勝負で投じていた8629.30ドルが、クッソ卑怯くさい株価アップのせいでなんと59.19ドルへと大変貌を遂げて戻ってきたことになりますが、これはもう仕方ありませんね。

でも新たに投じた840ドル弱、もしTSLA暴落が3週間以内に来てくれれば、この損失を十分取り戻せるかもしれませんよ、がんばれ(がんばるな)TSLA!!



さて、もう買い直し満期の延長は済んだので、後は気楽に、その後つぶさにチェックはしていませんでしたが、幸いまたお昼からTSLA株価はまた一段と下がってくれました。

以下引けの様子・・・


引け時点のTSLAオプション板 

午後3時前ぐらいからちょっとだけ反発上げをしちゃってたんですけど、それでもプット購入時よりは株価は下がっており、引け時点で、1枚4.15ドルで2枚、合計830ドル+手数料で購入していた私のプットは、評価額5.925ドルと、2枚合計1185ドルにまで、あっさり+42%超のそれなりのアップをしてくれていますね。

投入額が額だけに+42%上がってもぶっちゃけ誤差範囲、どうでもいいレベルの上がりではありますが、さらに一段と上がってくれることを期待したい限りです。


ちなみに、一応明日満期のオプション板項目も上記画像に表示しましたが、午前中に0.05ドルで売った例のプットはどうなりましたかね、と・・・

Bid 0.12 Ask 0.13、今なら確実に0.12ドルで売却可能!メチャ上げ!!!


・・・クッソワロタ、何でや!!


「私は賢いので、明日満期のプットのナンピン買いはしません」とか得意になってほざいていたら、逆にあそこでこのプットを買ってたら、一気に2.4倍になってたじゃねーか!!


・・・まま、それは流石に結果論のネタですね。

あそこでナンピン買いをするような人は、ここで2倍以上の利益を掴むことがあっても、そう遠くない未来に100%滅亡することが確定しているのは火を見るより明らか、自明の理なわけです。

冒してはいけないリスクを冒すのは挑戦ではない、無謀という名の敗退行為なのだ・・・と、自分を慰めておくとしましょう。



あ、ちなみにコール保有中のAMZNは本日もアップ・・・

https://www.google.com/search?q=NASDAQ:AMZNより
引け時点のAMZNオプション板

ついに株価は場中1900ドルも大きく超え(午後3時頃からスルスルと下がってしまったのが残念ですが)、私の保有するコールは、とうとう評価額101.15ドルと、まさかの100ドル超え!(直近取引価格もピッタリ100.00ドルですね)

先週、今月頭に34.30ドルで1枚=3430ドルで買っていたこのコールは、評価額にして現在1万115ドルと、3倍には届いていませんがあっさり2.95倍、+195%になっています。


やっぱりAMZNがナンバーワン!!!


なお、既にこのコールのデルタ値(=株価が1ドル動いたらコール価格はいくら動くかの目安)は1に程近い0.936で、このコール価格はほぼ株価の動きと連動、つまり、日中最高値の1914.57ドルの頃は、今よりさらに15ドルぐらい高いコール価格になっていました。

1万1500ドル超えですね。


お昼過ぎから午後2時頃まで、AMZN爆上げ・TSLAガン下げで非常にナイスな動きだったんですが、午後3時前からAMZNは下がりTSLAは上がるという、私にとって残念な動きになっていたものの、まぁ市場というのは上がったり下がったりの、そんなもんですね。

明日以降の動きに期待です。


・・・と、なぜ上では引け時点のTSLAチャートを載せなかったのか・・・?

実は、「TSLA落ちてきてる、やったぜ!」と思って記事でもそう書いていたのに、時間後にまた何かキテルー!?


https://www.google.com/search?q=NASDAQ:TSLAより

午後5時過ぎ、いきなりまたピョコンと上がっとるぅー!!


どうも、取締役会が、マスクCEOのツイート通りのオファーを真剣にとらえ、来週非公開会議を行う予定というニュースが報じられたことで、あの荒唐無稽な案は、来週確実に前進するのでは?という機運が高まったことが原因のようですね。

参考:CNBCの記事など


しかし、幸い株価がグングン上がり続けることはなかったので、どうなるかは分かりませんが、またシナシナと弱い動きがぶり返されることに期待です。

いずれにせよこれはただの宝くじ枠ですから、株価が上がったら上がったでしょうがない、流石にこれ以上は白旗、もうTSLAにはビタ1文払うことはありません。

暴落したら私の勝ち、逆にマスクCEOの目論見通り事が進み、激高株価をもってして上場企業じゃなくなっても、TSLAよ永遠に・・・と敬意を表するだけの感じですね。


単なる投機枠ですし(まぁ今まで書いてきたほぼ全てが投機枠ですが)、このTSLAプットはもう報告するまでもない気がしますが、もしとんでもない動きをしたり、また何か面白いことがあったりしたら、気まぐれに更新しようと思います。


私は、当面AMZNの応援ですね。


AAPLに続く時価総額1兆ドル企業に、早く到達していただきたい限りです。


ではではまたいずれ、夏の暑さにお体お気をつけてお過ごしください。

2018年8月8日水曜日

TSLA急騰!よって私は急凍!…おや、しかし…??

先週決算前にプットオプションを仕込み、あろうことか決算後謎の上げを目にしてさらにプットを積み重ねるという愚行に出た電気自動車のTesla (TSLA) ですが、いやぁ~、祈りって、通じないものですね!


こちら前回の記事の続きから、金曜→月曜引け後のTSLAの様子・・・

https://www.google.com/search?q=NASDAQ:TSLAより
8月3日・金曜引け時点のTSLAオプション板



https://www.google.com/search?q=NASDAQ:TSLAより
8月6日・月曜引け時点のTSLAオプション板

金曜はごく僅か、月曜は引けにかけてそれなりにガガガッと株価は下がりましたが、この程度では既に手遅れ、保有プットは着々と紙くず化への道を歩み続けていました・・・


そして現地時間火曜日のこの日、Elon Musk CEOが「1株420ドルでTSLAをprivate(非公開)にしようかと考えている」などとTwitterでつぶやいたことをきっかけに、株価は急騰!

午後2時8分頃には、混乱を避けるためか、取引停止措置が取られる始末・・・!!


日本語でももういくらでも報道がされているので、詳しくはそちらをご覧下さい。

テスラ、株式非公開化を検討 マスクCEO「資金は確保」(ロイターより) など


お昼過ぎに株価急騰~HALT(取引停止)になるのを見て、「無事プットの紙くず化が決定!ここまでいくといっそ清々しいや」と思っていました。

株価の急騰を目にしても、正直もう手遅れなので最早アカウントすら開かなかったのですが(取引停止になっても、どうせオプションも取引できない状況であり、全く見る意味もないのでそのままアカウントにアクセスしないままだったのですが、後学のために、オプション板がどんな感じだったのかマメに画像ぐらい撮っておけばよかったな、と後悔してます)、引けまで残り15分、午後3時45分頃、おもむろに取引が再開されました。


当然株価はさらにアップで、「流石にこれはアウツ、もしまだ0.01ドルでも値段が付いていて、紙くず化を神回避していたらもう速やかに売り払って、数百円程度取り戻しておこうかしらね・・・」と思いアカウントにアクセスしオプション板を開いてみると!


そこで目にしたものはなんと!!


午後3時53分時点のTSLAオプション板

むはっ?!

紙くず化オプション特有の、メチャクチャな値段のAskが入って評価額がアップしているというわけではなく、ちゃんとしたBid-Askが入っている上で値段が上がっている?!

この時点で私の保有するプットの評価額は前日比+26.32%、昨日はもう評価額0.10ドルも割っていたというのに、なんとBidが0.10ドルにまで上がっている!?

おほっ、これはやったぜラッキー、ほな0.12ドルとかで売って、14枚合計で1万8000円ぐらい取り戻しておこうかしらん、と注文チケットを開いていると・・・


午後3時56分時点のTSLAオプション板

ぼへっ?!

まぁ株価が先ほどより結構下がったから半ば当然かもしれませんが、さらにプットの値段が上がっているぅーー!!


評価額は0.18ドル、衝撃の前日比+89.47%にまで上がって、「えぇ~、マジで?!今の株価が370ドルで、残り3日で、行使価格300ドルのプットだぞ?!届くわけないだろ?! しかもプレミアム付き株価で株式非公開化するかもとかいうニュースで、さらに上がりそうだし、こんなもん100パー紙くずだろ?!」としか思えなかったのですが、プットの上がりは留まる所を知りません・・・


30秒後のTSLAオプション板

さすがに紙くず化ほぼ確定のものが0.18ドルで、14枚合計2万8000円ぐらいで売れるなら、マジで今の内に売ろうかと思って注文を押しかけたんですけど、その瞬間にBidが0.19ドルまでアップ・・・


さらに1分後には、Bid 0.20 Ask 0.22、評価額は衝撃の前日比+121.05%、なんということだぁーー!!

午後3時58分時点のTSLAオプション板

さっきつい5分前にこのプットを買ってたら、一瞬で2倍程度に膨らんでいたぁーー!!売ろうかどうかとかアホなことで悩んだりせず、むしろ買えば良かったぁーーー!!そんなことできるわけないんだけどなぁーーーー!!!



0.20ドル超えで売れることが確定しているということで、さすがに何ぼなんでも欲張らずに売っちゃおうかなとも思ったんですが、どうせ戻ってくるのは日本円にして3万円程度、こんなもん正直あってもなくても一緒だから、このまま持ち続けてどうなるのかハラハラ見守った方が面白そうだな、という結論に達し、結局持ち越すことにしました。


最後にまた少し株価は反発上げを見せ、引けを迎えます。

https://www.google.com/search?q=NASDAQ:TSLAより
最新火曜引け時点のTSLAオプション板

さすがに若干プットの値段は下がっていますが、株価前日比+10%超の激アップだというのに、私の保有するゴミプットの価格も最終的に+63.56%とガチャクソアップ・・・

正直このプットの謎値上がりは本当に謎ですが、恐らく突如強烈にボラが大きくなったこと、それからあまりにも強引なCEOのやり方に、突然計画が頓挫して株価クラッシュするのではないかと見る不安筋が一部で現れたことなんかが原因で、この紙くず化寸前プット達が急騰を見せていたのかもしれませんね。
 
明日株価が落ち着いて推移するようですと、あっさりまた紙くず化するのかもしれませんが(というか常識的に考えて間違いなくすると思いますが)、まぁこれも経験でしょう。

万が一、SEC(米国証券取引委員会)が、「公的な文書ではなく、Twitterなんぞで重要情報を公開するとはけしからん、そんな計画絶対認めねーから。罰として株価20%OFFな」とかなったら(まぁ最後の部分は意味不明にも程があるので絶対なりませんけど)面白いですしね。

こないだのLFIN然り、たまたま私が入ると取引停止とかメチャクチャなことが目立つ気もしますが、どちらも残念サプライズではあるものの、とても楽しい、いい経験ができていると、強がりでなくそう思います。


しかし、巷ではあまりの傍若無人なイーロンさんの振る舞いに「ふざけすぎだっ!」「マスクウウウゥゥゥーーー!!!!サイコパス野郎かてめぇは!!」と憤る向きもあるようですが、私は、自分が大損失を食らったものの、正直言うと経営者はこのぐらいぶっ飛んでた方が圧倒的に面白いし良いのではないか?・・・なんて思いますね。

今回はほぼ間違いなく暴落に賭けたのは大失敗で大損失の形で終わりますが、紙一重で逆の目を引いていた可能性もありますし、オプション取引にはこういうボラがあってこそです。


一応、6月に、 マスクCEOは「3週間後、ショート勢は焼き殺されることになるだろう」とこれまたTwitterでつぶやいて株価がアップしていたものの、結局3週間経っても何もなく、株価は下落、そのまま決算を迎える・・・というストーリーがあったわけですが、やっぱり何ぼ詐欺師に近く思える適当マンでも、具体的に自信たっぷりなことを述べて、しかも自分自身がポケットマネーで自社の株を買い増していたとなれば、冷静に考えて下落に賭けるのは悪手だったかもしれませんね。


でもまぁそれこそ結果論です。次はもっと冷静にがんばります・・・そんな感じで少しずつ経験を活かしていけば、きっといつか大勝利を掴むこともできるでしょう。


とりあえずまだ保有中プットの満期まで数日ありますが、直感的には絶対引け直前の謎アップで売っておくべきだったとは思うものの、ここからは本当に無駄に粘らず、1円でも高く売れるようベストを尽くそうと思います。


また決着が付いたら結果の記事だけ簡単にまとめる予定です。


・・あ、AMZNのコールは割と順調で、既に買値から2倍、すなわち+100%を超え、もうTSLA追加投資で失った資金4000ドルぐらいは利益が出てますね。

TSLAの超絶乱高下(ではなく上がる一方ですが)を尻目に、AMZNにおかれましてはこの先も順調に伸びていって欲しい限りです。

2018年8月3日金曜日

決算博打は連戦連敗……しかし諦めない…!


Kさんブログのコメント欄でちょこまか話に出していたんですが、先週Amazon (AMZN) の決算で爆上げ期待のコール買い勝負、そして先日Tesla (TSLA) の決算前に暴落期待のプット買い勝負をしかけてみたわけですが、AMZNはそれなりに好決算だったのに盛り上がりは続かず、決算翌日は完全寄り天で急速シナシナ・・・

https://www.google.com/search?q=NASDAQ:AMZNより

その結果アウトオブザマネー転落のコール買いポジションはほぼ紙くず化してしまいました。


残念だけどこればっかりは仕方ない、次だ次・・と見定めてみたTSLA、色々な情報を知れば知るほどヤバい気しかしない胡散臭さ漂うこちらさん、NFLX、FB、TWTRに続き暴落してくれるに違いないと、張り切ってプットを買ってみたものの・・・


https://www.google.com/search?q=NASDAQ:TSLAより


昨日現地時間8月1日の時間後取引で、決算発表に伴いまさかの超アップ!


衝撃の決算勝負2連続紙くず化をほぼ手中に収めることとなってしまいました・・・。


しかし、件のTSLA決算ですが、速報記事を読めば読むほど、各種数字も冴えず・・・


参考:Market WatchのLive Blogなど


各種投資サイトコメント欄・Message Board等で挙げられていた大方の反応と全く同じ、「ただ未来に希望を持たせているだけ」の謎上がりでしかないと思えません!


もちろん全く実態のない企業というわけではありませんが、あまりにも壮言大語で明らかに理に適っていない、正直ぶっちゃけ世界最大級の仕手株としか思えないわけです。


AMZNやGOOGLは好決算だというのに下がってしまった・・・AAPLは好調だけど、全体的に地合いはもの凄く悪い・・・そして今、どう考えても実績に不釣合いな株価の上がりを目の前で見せ付けられている・・・・


これはもう、寄り天即暴落に賭けて、プットを追加で重ねるしかねぇ!!


最初に貼ったAMZNチャートを見てください、数字的にはかなりの好決算だったというのに、決算翌日、AMZN株は寄り付きから大幅下落です。

そうとなれば、決算の数字自体が微妙だったTSLAは、決算が明けて翌日、高値スタートの寄り天で、思いっきり下がるのではないか・・・??


世の中絶対という場面は決してないけれど、相場を張るに値する瞬間というのは必ずある・・・


今がそれだ、必ずTSLAは下がる!勝負をかける時だ!!


・・まぁ、でも、先ほどのMarket Watchの記事で紹介されていた画像ですが、これを見ると、決算翌日にちゃんと伸びてることもあるみたいなんですけどね。


ここ2年の、決算発表翌日のTSLA株通常取引の値動き(上記Market Watch記事より、画像リンク元:https://asset.wsj.net/dynamic-insets/charts/cdc_a1deb3ab45b80b73b7755e2f_embed.html)


しかし、あのテント張りの自動車生産工場(参考:マスク氏絶賛のテスラ生産テント、実力は6日後に判明-専門家は酷評(Bloombergより))や、あまりにも人をおちょくっているイーロン・マスクCEOの言動がどうしても頭をよぎる・・・そして改めて決算が良かったAMZNの急落、最近のFB他の強烈な暴落とそれに伴う地合いの悪さ・・・下がり目は十分過ぎるほどある・・・・


仕手筋に乗せられているようではダメだ、未来に希望を持たせるだけの、そんな都合いいまやかしが通用するほど株式市場は甘くない!

だって、数字が悪かったのに「下半期は・・・凄いぞ?」って言うだけで株価が上がるんなら、永久にそれを続ければ永久に株価が上がるじゃないか!!


・・ということで明けて現地時間2日木曜、寄り付き後、速やかにプットを買い増すことを心に決めたのでした。



明けまして2日木曜市場スタート直前・・・

https://www.google.com/search?q=NASDAQ:TSLAより

9時25分のTSLAオプション板

明けましておめでたくねぇ~!!

時間前取引では、当然のごとく昨日の上がりは継続、全く勢いが衰えることはありません!

なお、オプション板に買いポジションを示す緑色の三角形が表示されている通り、私は来週満期の行使価格300ドルプットを買っていた感じです。

後で取引履歴画面も貼りますが、購入時1枚21.45ドルで2枚、合計4290ドルで買っていたこのプット、昨日引け時点で評価額は16ドルちょいになっていますが、恐らく寄り付きとともにズタボロに暴落することでしょう。

多分2ドルぐらいかな?

速やかに注文できるよう、注文チケットを開いて待機です。


9時29分のTSLAオプション板・注文チケット

おっ?さっきより時間前取引の株価は下がってきてる?

いい動きです、これはやっぱり、寄り天の予感が・・・!


間もなく寄り付き、ヘボ決算のくせに意味不明の株価急騰を食らったことで、私の五感はかつてなく研ぎ澄まされていたという――



さぁ、どうなる?!


・・・取引スタート、10秒経過!!

寄り付き後10秒経過時点のTSLAオプション板


おーっと、このコールはもう10枚も約定しているぞ(Volume欄が「10」)、BidとAskはまだ安定していないけれど、直近取引価格は3.25ドル、やはり2ドルでの購入は厳しいかー!?


ここはそうですね、決算前に突っ込んだのと同じ、4000ドルぐらいナンピン買いしようかなぁなどと考えています。


よって、2ドルなら20枚買い増せますが、3ドルだと13枚程度・・・


1分30秒経過、入札価格Bid・Askも落ち着いてきました。

9時31分のTSLAオプション板


やはり3ドルですら厳しい状況、しかも株価は予想通り下がって(=プット価格は上がって)きています!


あわわわわ、どうすべぇと色々悩みましたが、3.45ドルで12枚、合計4000ドルちょいの注文を出してみるも・・・

9時33分のTSLAオプション板・注文確認画面

株価はなおも下がり、約定せず!

9時34分のTSLAオプション板
(あ、注文直前に一瞬株価が上がっていたので、ケチって3.35ドルに変更して注文送信してましたね。もう画像取り直す暇はありませんでしたが、Bidは私が修正して入れた3.35ドルになっています)


ともかく株価は下がり続け、気が付けばBidは3.50ドル超え、3.35ドルだろうと3.45ドルだろうと最早購入は到底不可能な状況!

むうぅー、しょうがない、ちょっと高くつくけどこの際仕方ない、指値買い価格を3.60ドルに変更し代金確認・・・

9時35分のTSLAオプション板


うーん高くつくなぁ、やっぱ3.55ドルでもいけそうな気がすんだよなぁ、と修正画面に戻りウロウロしていたら!

9時36分のTSLAオプション板

やっぱり株価下がり続けてる、一気に323ドル台にまで突入、もうそんな些細な額のみみっちい違いを気にしてちゃダメだ、今すぐ3.60ドルで修正注文送信じゃーい!


・・40秒後・・・

40秒後のTSLAオプション板

アラート画面が右下に出て、注文中の黄色三角形も消え、約定キター!

全12枚、3.60ドルでの買い増しで、これでこのプットは決算前クソ高価格で買ってた2枚とあわせ、14枚保有となりました。


これでもし株価が即300ドルにでも下落してくれれば、大体・・・1枚20ドル~25ドルぐらいにはなるので、14枚で合計価値3万ドル=300万円超え楽勝ですね。


さぁ、株価下落、来いやぁ!!


・・30秒後・・・

9時37分のTSLAオプション板

うーん、微妙に株価は戻りつつあり、あっさりAskが3.55ドルに、今なら3.55ドルで確定で購入可能ですね。


残念無念、でもま、すぐ下がるでしょう。


・・2分後・・・

9時39分のTSLAオプション板

ごべぇーー、いきなり株価アップ、327ドル台復帰!

プット評価額(Bid-Askの平均値)は3ドル割れ、直近約定価格も3.00ドルと、今買えばよかったあぁぁーーのよくあるパターンです。


まま、3ドルで買っててもどうせ12枚買ってたのは一緒だったでしょうし(いや、3ドルなら合計4000ドル程度ってことで、13枚買ってたかな・・・)、大した違いでもあらへん、全く無問題、また株価が一気に下がってくれることを祈りましょう。


チャート的にも、下方向に余白が十分あります、きっとこの先ズルズル来ますよ。

https://www.google.com/search?q=NASDAQ:TSLAより


・・10分ちょい経過・・・


9時52分のTSLAオプション板

ギエピーーー!!株価330ドル超え、プット価格は2.35ドル、なんてこったい!!!


よく考えたら前日終値のラインが表示されるので、株価急騰後は下に大きな余白があるのは当然、チャートの印象など全く意味がないにも程がありました!


寄り付き時に感じた、「五感が冴え渡っている――」とは一体何だったのか・・・いやよく考えたらこれも、五感が冴え渡ることと株取引の良し悪しは全く関係ありませーん!!

「ペロ、これは株価が下がる味だぜ」って、んなことあるか、やかましいわ!


・・・まぁ、実はもうその後の経過が分かってから今これを書いてるんですけど、これはぶっちゃけもう下がらなさそうですね。


しかし、今売ることなどできない・・・!

TSLA暴落はきっと来るはず、そして暴落というのは一気にやってくる・・・フリーフォールは突然に・・・


ま、ちょっと買いに先走っちゃいましたが、それも市場取引です、甘んじて受け入れましょう。



お昼になりました。


一縷の望みにかけて、そっ閉じしていたチャートを開いてみると、なんとそこには!


全く落ちていないTSLAチャートが!


https://www.google.com/search?q=NASDAQ:TSLAより
12時03分のTSLAオプション板


プットのお値段、まさかの1.60ドル、わずか2時間で50%OFF達成です!!(♪ドンドコドンドン・パフパフー)

・・・って閉店間際の弁当かよ!

めでたくねぇ、こんなプットは愛でたくねぇ・・・!


ぐぬぬ・・・今なら全く同じ値段で2倍の枚数を積み重ねられたということですか・・・


無念なり、しかし昼過ぎから崩れるのはよくあるパターンですからね、来ますよ、間もなく、凄いのが!


・・30分後・・・

https://www.google.com/search?q=NASDAQ:TSLAより

12時32分のTSLAオプション板


・・凄いの(高値更新)キターー!ただし逆方向になっ!!

ついに株価は338ドルに到達、プット評価額は1.3ドルを割る始末、これは見たくありませーん!!


・・がしかしこれが現実、恐らく本日株価が下がることはもうないでしょう・・・!

百戦錬磨の私もこれにはションボリ、この時点で今日はもうアカウントそっ閉じ・気絶投資法を実施することを決意・・・(なお、気絶しながらちゃっかり横目でチラチラ見続ける模様)


前日終値と離れているからスケールが大きく、動きがあまり出にくい平坦気味なチャートグラフなんで分かりづらいですけど、見事にほぼ完全な底でプットを買うという、クソザコナメクジの鑑のような取引をしてしまいましたが、もちろん非常に残念無念の極みではあるものの、この取引に後悔は一切ありません。


やっぱり、紙一重だったと思うんですよね。

約定した時、あのまま株価がズルズル下がるようであれば完全なる大勝利で、そうなる可能性は決して0ではなかったと思います。


まぁ後出し結果論でいえば、流石に決算~時間後で+5%を超えているような場合は、翌日も勢いが途切れない可能性の方が高いから(AAPLの例からも)、もう少し様子見してもよかったかな、って気はしますね。

空売り残高が極めて大きいTSLAですし、詐欺っぽかろうが仕手筋だろうが、上がる時は上がってしまうのがこの手の銘柄なので、「暴落の初動よりも前でショートポジションを建てて、最高最大のリターンを掻っ攫おう」というのは、やや無理めな、弱小素人にはおこがましい戦略だったのかもしれません。


だけどやっぱり、攻める時は攻めなくては!

幸い最悪の大失敗をしても、追証に怯える必要も身の丈を超えた借金を抱えることも決してないオプション買い取引です、再起不能な致命傷を食らうことはないんです。


より安全な投資だけを目指し、決してリスクを負おうとしないエセ投資家ども・・・お前達生きてない、死んでないだけ・・・・


まぁ、たかが数千ドルの取引なので、生きるだ死ぬだのを論じるなんてそれこそおこがましい話でしかありませんけどね・・・!

私も、この手の博打投資に全財産を投じているわけでは全くないですし、そもそもリスクを負うのが立派だなんてのは気のふれた博徒の戯れ言、決して一般化などできない寝言の類でしょう。


とかく過度の一般化がされがちな投資の世界です。

「絶対に~すべき」「~しなさい」「~してはいけない」「~するのは間抜け」・・・私は、こういった類のあらゆる一般化された意見を目にする度に、常々こう思うのです。


『それはあなたが決める事じゃない。僕が決める。』


一人の投資家として活動する以上、この精神は忘れずにいたいものです。

読者の皆様におかれましても、あらゆる意見に対し、無論私のこの意見含めその他あらゆる考えに対しても、目にしたらまず第一声はこの金言を発し、とにかく全てを疑ってかかる(少なくとも自分の頭で考える)ぐらいになっていただければと願ってやみません。

あまり声高に主張する話でもないかもしれませんが、投資の世界では、それは本当に大切な心がけだと思います。



さて、そんなこんなで気が付けば引けを迎えてしまいました。

寄り天を期待してプットに突撃した決算明けのこの日、TSLAさんにおかれましてはどんな動きをされましたんでっしゃろ?


(1日チャートはなぜか変なスパイクが入っており、気付いたら時間後の分も入って幅狭になってしまっていたので、5日チャートの表示です)
https://www.google.com/search?q=NASDAQ:TSLAより
引け時点のTSLAオプション板


くわぁーっ、何が寄り天だ、むしろ見事に引け天じゃねーか!!

プットのお値段0.60ドル、わずか6時間で価値ピッタリ6分の1って、何の嫌がらせだよオイ!!

666って、わたしゃ悪魔か、オーメンか!!

ちなみに6分の1は16.666…%ですよぉ~い!


・・・おや、しかしチャート画像の時間後取引の表示を見ると、-13ドル、ちょっと崩れてきている?

いいぞ、その調子だ、そのまま潰れてしまえTSLAさんよぉ!

(追記注:結局これは単なる極小サイズのノイズ取引だったみたいで、その後この下落はチャートにすら反映されないレベルで、ほぼ本日終値のままずっと推移していました)


ま、「連戦連敗・・・しかし諦めない!」などと果敢に挑んだ結果、「諦めてればよかった!」という悲しい事態になりましたが、実はこのプットにはまだ1週間以上の猶予があるのです。

あと8日、営業日でいうと6回しかチャンスがありませんが、なるべく早く暴落が来てくれれば状況一転の大勝利、また急落はなくとも、行使価格は300ドルですので、来週金曜満期当日時点で株価300ドルを割っていれば、紙くず化が避けられる状況(そこから株価1ドル下がるごとに、1400ドル以上リターンが増えていく)ですね(まぁ、そもそも急落が来ないと300ドル割れはもう厳しそうですが)。



ちなみに、上で貼った決算後6.5%上がっていた日、ちょうど1年前の8月3日だったんですが、そこからは1週間以上、株価は全然落ちていなかったようですね・・・

https://www.google.com/search?q=NASDAQ:TSLAより


・・・ま、多分あかんでしょうかね?

私は、確実にTSLAは近い内にまた暴落といって差し支えない下落が来ると思っていますが、流石に1週間では来てくれないかもしれません。

「必ず暴落するが、いつになるかは分からない」・・・情報量ゼロの話ですね。


せっかくまだ紙くず化していないのに、紙くず化覚悟で待つ価値はあるのか・・・?!

・・・未来は誰にも分かりません。


なお、プットの価格は最早ボロボロの格安ですが、さらなるナンピンは流石にしません。

キリがないですし、ここからは本当に急落が来ないとさらにジリジリ価格が落ちていくだけなので(しかも価格が低いだけに、ちょっとの下落で大きな下落率になる)、やや無謀ですからね。


なお当然、このレベルで売ることもしません。今0.60ドルで売れば14枚で840ドル=約9万円戻ってきますが、TSLA急落・爆益の可能性をそんなはした金で捨てるとかタワケか、ってお話です。


・・・まぁ恐らく、「9万円でも手元に戻しておけばよかった~!!」となることでしょう。

そういえばお昼過ぎ、「-50%になった今なら、さっきの2倍の数買えたのか・・・」などと思ってましたが、同じ金額を使うと決めていたなら、何枚買おうが紙くず化したら完全に同じなので、残念がるだけ無駄な話だ、ってものなのかもしれませんね。


しかしもちろん、望みは薄かれど、ヤケになったわけではなく、できる限り高く売りたいと思っています。





TSLAに投じた合計8629.30ドルが、残り1週間、一体いくらになってくれるのか?!


これはとても楽しみですね!!

(まぁ楽しみなのは実際に投資している自分だけだとは思いますけど)



なお、AMZNの方は、前回の記事からこんな感じです。



決算前に投じた5034.17ドルのコールは、無事、39.33ドルという、「小さくなったねぇ」という孫の里帰り・逆バージョンな感じになったのですが、実は2日前に「AMZNの決算は良かったんだ、(最初に貼ったチャートを見ていただければ分かりますが)急に何となく上がってきたし、AAPLの決算を受けて、満期まで残り数日、絶対上がる!」と、なぜかAAPLの決算前に半ばヤケクソで満期直前コールを追加購入したんですが、2回に分けて買ったこのコール(結局思惑が外れて日中はコール購入後思ったほど伸びなかったものの、絶対上がるはずという確信に似た何か(ただの思い込み)があったので、ナンピン買い)、合計6433.16ドルが、たったの1日で7760.23ドルになってくれました。

まぁ「そんな長々と何行も語るような話かよ」という全然しょぼいものですが、さらにその昨日、「やっぱりAMZNはまだまだ期待して間違いなかろう」と感じ、売却後即買った2週間後満期のAMZNコール、1枚34.30ドル、手数料込み3438.66ドル=約35万円でのお買い上げだったんですが、本日AMZNは気持ちよく上がってくれまして、もう53ドル弱(評価額で5240ドル=約53万円)、またまたわずか1日で+50%以上も上がってくれています。

引け時点のAMZNオプション板


・・・やっぱりAMZNがナンバーワン!

TSLAとかいう仕手株に手を出すなど愚の骨頂、大人しくAMZNに手を出しておけば良かったんや!!


その保有中コールは、ちょっともうインザマネーに入りすぎたので変化率はこの先どんどん鈍化、株価が上がってもメチャクチャな利益アップにはなりませんが、もちろんAMZNさんにおかれましてはここからも順調に伸びて、第2の時価総額1兆ドル企業に早くなっていただきたい限りです!

(追記:・・・っていうか 記事アップしてから翌日に気付いたんですけど、昨日売ったコール7枚、この日まで粘ってれば、この日のAMZN株価アップで、実に3倍以上の値段で売れてましたね。もう少し我慢してれば、7760ドルではなく、2万5000ドルぐらいで売れていた・・・これは残念無念です)



・・・と、そんな感じで、上がったり下がったり相も変わらず楽しんでおります。


果たしてTSLAはどうなるか・・・

さすがにこれだけ長々と書き連ねた話ですし、正直結局変わり映えしない似通った内容でしかないんですけど、その結果報告だけ、来週またアップしようかと思っています。


まぁ、大体どうなるかは明らかで、TSLAが横ばい程度のまま1週間が過ぎてしまったら、かろうじて価値があったプットは「お亡くなりになられたんだな」、もしTSLA株価大暴落が来たら「やったじゃん」と思っていただければ、概ね外れていないことでしょう。


感じる・・・「暴落すんな!こいつのプットが紙くず化した後、再来週に暴落来い!!」という、他人の不幸を望む黒い期待の波動を・・・!(冗談です)


それではまた来週、暑さにお気をつけてお過ごしください。